7月12日(火)
補習に現代文4時間は地獄です……
とは言いたいのだが、少々無理して出てきてたナルシスト講師を見ると、
今日は半分同情してしまう(何)
由美「…風邪ひいたまま来たの?」
そこまで詳しくは分かりませんが、
先週は講師自身が緊急入院して休んでいたそうです。
しかし、半分病気でも授業をやるとは。
しかも帰りに隣の教室覗いたら、生徒の質問受け付けて残ってたしね。
信「教師の鑑だな。見習わないと」
そういや、通っていた高校では、
点滴を打ってまで教鞭を振るった先生もおられたと聞いてます。
自分が高1の時に亡くなられたそうですが…
由美「生徒さん、見てて痛々しかったでしょうね」
まぁ、講師側ならこういう意見出るでしょうが、
生徒側が風邪ひきで出席しても迷惑がられるだけですなぁ。
信「先週までそうだったからな、管理人」
それはそれとして、このような教師の姿勢、
何処かの講師見習って欲しいですなぁ、ホント。
無駄に補習増やしやがってコノヤロー!!
信「確かに遅刻は問題外だな」
ところで、先週病気で休んだナルシスト講師ですが…
休むことを電話した時の、相手の対応に文句を言ってました。
ちょいと会話風に書きますと…
講師「すいません。急病で今日来られないのですが…」
と書くと、すぐに「大丈夫ですか?」等の言葉が来ると思われますが…
チューター「じゃあ休講ですね」
という対応だったそうで、病気を心配する言葉が一切無かったとか。
由美「立ち直れなさそうね…」
相当ヘコんだろうな…と思いますよ。
3日後の補講が少し心配になってきましたなぁ……
7月11日(月)
そろそろ、旅に出たい気分です……(何)
翔「何処へ行くつもりですか…」
当ても無い、という状態希望で。
それはそれとして、フォローのお方がまだ来てないな。
まぁ、おそらくは……
唯「お待たせ〜」
真「いい加減離せ、コラ」
…ほれ、予想通り。
ティナ「相変わらず……ですね…」
唯「だって、7月入ってから一度も来てないし、7日も一人だけ参加してないし」
真「…本あげただろ」
唯「それとこれは別!!」
あの、話進まないんですけど。フォローに回る以前の問題。
唯「あ、ゴメンゴメン…」
ティナ「……」
翔「気まずい…」
空気がえらくどんよりと……
んで、またも講師が遅刻を起こしやがりました。
唯「またですか……?」
えぇ、今回は起きたら9時15分だったそうです。
翔「以前よりも遅くなってる」
真「どうしようもねぇ講師だな」
無駄に補習の時間増えましたよ。
つか、病気とか、雨で電車が遅れたなら分かるけどさぁ…
唯「けれど、私達も含めて時間に追われてるってのを痛感しちゃうね…」
ティナ「……」
唯「あれ? 何か言いたそうだけど…?」
ティナ「どう言ったら…良いの…かな……。そんな感覚、経験したことない」
あ〜そうか……
当ても無く荒野を旅するから、日が昇ったら歩いて、沈んだら野宿という、
ゆったりした…と言おうか……
翔「確かに時間の進み方は遅いでしょうけど、4分の3サバイバルですよ」
唯「でも良いよね〜。2人でいる時間が長く感じられて」
真「ちらっと俺を睨むな…」
アンタら…
真「何か言ったか?」
いや、何でもない。
それにしても、生徒の遅刻は聞くとしても、
講師の遅刻、それも2度もあるなんて前代未聞ですよ、ホント……
唯「時間は大切に使っていきたいですよね…」
真「お前が言えるか」
唯「聞こえてるわよ!!」
7月7日(木)
唯「よりにもよって私の誕生日に土砂降りってどういうことよぉ!!」
まーまー……
笹持ってきたし、短冊でも書いて落ち着いて(何)
ゾルド「ありゃま、管理人にしては気がきいてら」
『しては』の部分は余計だ。
しかし、2日前の予想通り、雨で本人来てないな。
マリア「放っといて始めましょ。どうせ、誰もいなくなったころこっそりプレセント届けるんでしょ」
唯「それは兎も角として、せめて出席して欲しかったんですけど」
愚痴は本人の前で何時間もどーぞと…
ま、短冊書きつつ駄弁って行きますかと、ん…?
信「オイオイ、そういうイベント俺達抜きでやる気か?」
由美「私達も参加させてもらうわよ〜」
マリア「あら、どうしたの夫婦で……ついでに放浪癖の抜けない王族さんも」
フォール「その言い草は無いだろう…(苦笑)」
そうだな…こういうイベントは賑やかな方が良いか。
ゾルド「約一名、完全にムスッとなっちゃってるが」
唯「……」
あちゃ〜……強引に召喚しちゃ、かえって雰囲気悪くなりそ…
由美「大丈夫よ。あの子のコトだから、きっと後でたっぷりかまってくれるって」
唯「…だと良いけどね」
とりあえず書きますか…こういうのって、筆で書くべき?
フォール「何使っても良いとは思うが…」
ゾルド「気にしねぇ、気にしねぇ」
マリア「気になるのはむしろ他の人が何願ってるか」
アンタらだと、無駄に言いふらしそうだな(爆)
信「ふざけて書く奴らも居ないと思うぞ」
それもそうか……確実にツッコミも入れると思うけどね。
筆記用具と…そうそう、麦茶も入れてくるわ。
由美「あ、手伝いますよー」
マリア「言っとくけど、人数分+2つ入れた方が無難よ」
え、2人分多め? 一人は分かるとして、もう一人は…
翔「あの〜……会場ってここですよね…?」
ティナ「…」
フォール「勝手ながら、私が手配しておいたよ」
あ〜、そういうことね…てっきり雨男と誰か来ると思ったよ…
唯「…あの人は来ないの前提ですか」
ゾルド「主役がヘコんでちゃ、どーにもならんぞ。元気出せって」
しっかし、(一人居ないけど)壮観だな、こう見ると…
マリア「このHPきっての仲良しカップルも参加したことだしね…」
翔「誉めてくれるのは有り難いんですけど…今カップルって言葉禁句のような…」
唯「ありがと、気持ちだけ受け取っておくから。私の誕生日なのに、私がヘコんでちゃ意味ないし」
立ち直り早……あ〜そうそう、翔とティナに関しては、
(現在工事中)のページを見ると、何か分かるかも…と言っておきますか。
(1時間経過)
さて、ここにいる全員の短冊は飾ったわけですが…
マリア「皆色んなの書いてるわねぇ…『世界平和』が2つもあるけど」
信「あ、それ俺」
フォール「となるともう一つは確実に私か…」
ゾルド「お前らもう少し願うコトないのかよ」
ま、この御時世ですしね。平和が大切なのは確かか……
マリア「『家庭円満』…ってのはもしかして由美ちゃん?」
由美「当たりですよ〜。これからが大変ですしね。…この『恋愛成就』って、もしかして唯ちゃんのかな?」
唯「やっぱりばれちゃったか…(照れ笑い)」
マリア「ま、本人居ないから書けるってのもあるわねぇ」
…いつのまにか願い事の教え合いに。
ゾルド「ん? 『いつまでも一緒にいられますように』って、…お前書いた?」
マリア「誰がそんなこと書くのよ!! …あれ、ここにも同じ願いを書いた短冊あるわね」
オイ、お二人さん…
ティナ「その短冊…私の…です…」
マリア「あ…」
ゾルド「ってことは、このもう一枚のは…」
翔「…おんなじ事書いてたんだ」
ティナ「ぐ…偶然…だね…」
唯「ホント、仲良いよね。誰かさんとは大違いで」
マリア「はいはい、ご馳走様〜〜!!」
八つ当たりするなっての。気持ち分かるけど。
信「で、『仕事が増えますように』ってのは分かるとして、『でかい事したい』って何だよ…(苦笑)」
フォール「誰が書いたかすぐに分かるな、これだと」
マリア「だったら、地獄でもパンデモニウムでも乱入して暴れてきなさいよ」
ゾルド「男のロマンっつうのは女には分かられてたまるか!!」
唯「あの〜…喧嘩を始められても困るんですけど…」
暴れるなら、別の場所で思う存分やって下さい。
由美「元気ありずぎも困りものよね…」
信「民間人…いや、暴力嫌いな方々も大勢いるし」
ゾルド「へいへい……後で例の場所」
マリア「何が男のロマンよ……それ以外にすることあるでしょ」
ダメだこりゃ…
ゾルド「で、『学業成就」って、管理人か?」
まぁ、学生だし、当然でしょ
マリア「てっきり『異世界へ行けますように』とでも書くと思ってたわ」
異世界って、何処のだよ。
フォール「やれやれ、茶化すな…」
さて、去年よりは確実に豪華となった七夕スペシャルなわけですが…
ゾルド「文章のみなのが確実に傷」
唯「私にとっては、一名居ない方が問題だけどね。
けれど、来るとか来ないとか騒いで、心配かけてすみません」
いやいや、去年の分の文章、手違いで無くしたのも悪いと思っているし。
唯「そのこともいいですよ。去年の今日なんて、文句ばっかり言ってたし。
それに、みんなの願い事も聞けて楽しかったしね」
ティナ「みんなの願い……叶うと…いいですね……」
唯「ティナちゃん、もっと肩の力抜いて抜いて!! けれど、叶うと良いよね。ティナちゃんの分も」
ティナ「え、えぇ…」
さて、一気にメンバー増えてえれーことになりそうな以後の日記…
フォール「いい加減ローテーション組んだ方が良いんじゃないか?」
唯「私も、しばらくは翔君とティナちゃんのフォローに回りますよ〜」
翔「どうもすみません。宜しくお願いします」
ティナ「お願いします……」
うむ、ま、決まるまでいつも通り、気分で行きますよ。
さて、『阪神優勝祈願』ともう一つ書いておくか。
信「…オチはそれかよ」
7月5日(火)
最近、雨ばっかりで、今日は久々に晴れた…
と思ったら帰りに雨かよオイィィ!!(何)
ま、微量なので被害ナシに等しいけどさ。
唯「明後日も天候回復望めないね…」
マリア「雨だったらホント最悪な状態になっちゃうわねぇ。
あなたの誕生日なのに、一番来て欲しい人が確実に来なくなるし」
あの雨男は別に雨じゃなくても参加拒否すると思いますけど。
唯「口にしないで下さいよ。自分でも分かってて悲しいし」
あ、いや……スマン……
さて、昨日の話とはなりますけど、
チョークを投げた講師を召喚したい思いにかられました(何)
唯「えーと、サンダルの音に怒った講師のことかな…?」
えぇ、昨日の午後6時に講義室を出て、傘立てから傘を…と思ったら、
傘立ての周りに明らかにその講師が怒りそうな類の人々がたむろしておりました。
しかも何人か傘立てに座っているし。
マリア「マナー悪…蹴っ飛ばして…って、アンタにそんな勇気無いわね」
せめて良心と言って下さい(爆)
まぁ、たむろするのは兎も角、傘立てに座るな。
そして、こっちの傘を尻の下に敷くなゴルァァァァ!!(怒)
唯「そりゃあ、召喚したくなりますよね」
傘が壊れてたら、弁償代請求で訴えていた所ですよホント。
マリア「弁護士は誰で?」
そりゃ、勿論ウチの茶髪の先輩で…ってコラ、何を言わせる。
唯「それに軽々と乗る管理人さんも管理人さんですけど…」
7月3日(日)
ついに笑点までヒロシネタに走り始めましたな…
まー、面白かったのでかまわんっちゃあかまわんのだけども。
当然、毎回例の音楽もかかっている中での答え発表。
ゾルド「『何でもや稼業』の俺みたいに人気あるわけかー」
……否定はしませんが(ぇ
しっかし、それでも最近の若手芸人のネタに笑えないほど、
自分の笑いのツボが結構贅沢になっているみたいですな…
まだヒロシとか陣内辺りはセーフとして。
勢いだけとか、キレてるだけとかの芸人は即刻帰れコールですから(爆)
唯「あの、微妙に誰なのか言っているような…」
兎にも角にも、最近のお笑いブームはどうか…と思っている面もありますね。
M-1グランプリが始まったのが確か2001年末でしたっけ?
あれから急に若手芸人が台頭し始めた記憶がありますけど。
んで、去年〜今年にかけて、ゴールデンタイムでも、
若手お笑い芸人を毎週報道している所がありますが…
……ほとんど笑えない。
むしろ弁護士のトークの方が笑えるのだがどうか、という境地まで自分の中では来てますし。
唯「ホント、極論だね…」
当然ですが、少々異常とも感じているので、
地味に下手から観察している、という状況をずっと続けています。
まぁ、長年漫才をやっている芸人のネタは結構笑えるんだけどね…
あと、吉本新喜劇とかさ…毎回同じことやっている感も無きにしも非ずだが。
ゾルド「ま、流行り過ぎちゃ、そういう風に感じる人も出てくるわな」
まぁ、自分自身ほとんど流行りモノに手をつけない性格ではありますが…
むしろ我が道をずぃーっといくと言うか。
流行りモノに近いモノと言っても、手を付けるのは、
スパロボ新作と格ゲー新作と阪神だけです。
…とか挙げてみても、最後以外は一般認識薄い方とは思うわけで。
唯「けれど、全員同じってのも、何か変だよねぇ」
時々、「そんなこと知らん」というと、「遅れてるー」とか言う人いますけど、
それを知るかどうかは人の勝手な訳で、
興味無けりゃ全然触れること無いのはほとんどの人がそうでしょ。
とかなんとか、少々不満をぶちまけてみる…
ゾルド「説得力のある文章なのかどうかは甚だ疑問だがな」
それを言うな……
自分でも気にしてんだから。
7月1日(金)
いや、大雨降るのは良いけどさ、
降るならこっちが風邪ぎみで無い時にして欲しかった。
傘差す意味全く無いし(爆)
唯「誰かさんにとっては恵みの雨ね…今居ないけど」
特に夕方は天国だったかもね、本人にとって。
帰途だった自分は半分地獄でしたが。
ところで、「探偵ナイトスクープ」…もう少し新人探偵選んでくれないかなぁ…
2人とも気に入らんのだが…特に2人目。
もう、番組無視してブレス5してましたよ。
紫音絶命剣、普通に強すぎだってーの(何)
唯「あの、話すっ飛んでますけど…」
あ、いや、スマン。
兎も角、あのようなピン芸人はナイトスクープにはいらん、マジで。
まだKABAちゃんは面白みあったので8割セーフですよ。
唯「さっきの発言と少し…いや、大分矛盾生じてますよ…」
うむ、そーみたい(爆)
どうも悪性の電波に襲われたみたいなので、
今日は早めに切り上げて、休息とりますか…
唯「そうですね…」
6月29日(水)
久しぶりに雨が降りましたな……
とりあえず、少しですが涼しくなって安心。
マリア「今までが降らなさすぎよ…」
それは良いとして、新潟に大量に降るのは頂けないなぁ…
雨量は200ミリだったそうで…100mmくらい近畿圏に分けて欲しかったですよ。
唯「まだ地震の傷が残ってますからね」
去年は去年で台風が引っ切り無しに上陸していた記憶がありますが…
まさか、去年降りすぎた分、今年止めてんのか?(何)
ゾルド「誰がだよ…」
そして、最近風邪気味でして、早期に病院に行ってきました。
唯「あの…大丈夫ですか? 暑さで体調崩したとか?」
いや、誰かから風邪の菌もらったっぽい。
『誰か』というのもある程度特定できてますしねぇ(爆)
本人を中心に風邪が拡大中なので、早めに手を打っておきました。
マリア「ま、次はアンタが撒き散らさないように気をつけてよ。
昔、親に髄膜炎うつしたと聞いてるわよ〜」
15年くらい前の話持ち出すなってーの。
とりあえず、木曜日は何も無いので、安静にしておきますか。
今年初めみたいに、頭痛で動けないという状況で無いだけ軽症。
ゾルド「アレは酷かったわな」
中学時代に風邪→喘息のコンボも幾度か経験しているため、
もう起こさないように十分注意を払っている今日この頃です…
(まぁ、このコンボの大方の原因は学校のクーラーだったが)
6月27日(月)
午後2時頃、クーラーの効いた涼しい建物から一歩外へ出た途端、
耐え切れんばかりの熱気が……ヒートアイランド現象もいいとこだっての。
唯「雨は嫌いだけど、ここまで降らないとちょっと心配よね」
この暑さだと、やはり人間思考回路が回らなくなるのか、
今日は生徒ではなく、講師が遅刻しました。
フォール「分からんでもないな。状況が状況だ…」
えぇ、1時間目(午前9時)になってもなかなか教室に来ないから、
なんだろなぁ…と思っていたら、
チューターの指示により、1時間目は自習となりましたよ。
ま、2時間目には来られたのですが。
真「で、理由は」
起きたら8時58分だったそうです(爆)
唯「2分前じゃ間に合わないよね…着替えている時点ですぐ過ぎるし」
真「ま、それをリアルでやった奴も近所に…」
唯「本人目の前で遠まわしの悪口はやめてよね!!」
昨日に続き…って、最近言い争い多いような。
まぁ、置いといて……更にこの暑さの所為か、ウチの客間が汚れまくってます。
フォール「…全然結びつかぬのだが、どういうことだ」
父が印刷機のインクを数箇所にこぼして、
畳やらソファーやらにシミが…
唯「もう手遅れですね…」
リフォームまで直さないつもりだろうかねぇ…
フォール「…リフォーム?」
あ、いや、なんでもない(汗)