やっぱトラックが広く感じますな、あそこは。
フォール「実際に走るのは明日という訳だが」
メンバー表見ましたけど、
まさか父の母校(大学)と当たるとは……
なんか妙な偶然が起こってますが、走りきるまでです。
で、帰りに時間があったので、
床屋へと髪を切りに行くことに。
いつもの1400円の床屋へと行って、
時間が経ってカミソリが皮膚へと当たった瞬間……
床屋のラジオが……
唯「ラジオが……?」
真「衝撃波出したとか言うなよ」
誰が言うかコラ……
ラジオ放送の内容に危うく吹き出しかけただけです。
フォール「えーと…もし吹き出してたら…」
唯「……」
まー、そういうことです。
ちなみに、内容は……
アナウンサーA「人間にはノンレム睡眠とレム睡眠の2種類があって、
それはやってくる周期が…(中略)なので、
最近、寝る時間を調整してまして…」
アナウンサーB「どのように?」
A「『戦国無双』をプレイして」
B「まだやってたんかい!!」
A「けれど、やっていると時間忘れてしまって…(以下略)」
こんな内容(何)
真「良い年した社会人が…」
唯「まぁまぁ、息抜きも必要だし」
では、今日はこの辺りで…
7月2日(金)
近所の本屋で一番品揃えがいい店舗を潰すなーー!!
マリア「あーら、大変ね〜」
ゾルド「確かに緊急事態だな…」
真「よりにもよって、この時期に」
3人で畳み掛けるな……
唯「今日は監視がついてるってこと、忘れてるでしょ…」
シン「こっちのこと考えて発言してくれよ…」
って、木刀持ち込みはやめて下さいよ。 副管理人さん(汗)
フォール「依頼したのは私だから、責任は私が取る(苦笑)」
密かにお手伝いさん全員集合か…
こんな形で…
唯「もう少し、明るい状況で集合しましょうよ〜」
さて、今日で現役最後の陸上の練習が終わりました。
最後の300mのタイムトライアル…38.87秒。
なんとかラストを38秒台で飾れました。
シン「明日から引退試合か」
実際に走るのは明後日ですが、いよいよラストか……
中学の時より名残惜しいですな…
ゾルド「元幽霊部員が何を言うか」
マリア「今年度に入ってこうなっちゃうなんて、飛んだ番狂わせね〜」
フォール「よくそこまでつらつらと悪口を並べられるな……」
確かに、ウチの陸上部の部員にとっちゃ番狂わせでしょ。
それも誰もが予想だにしない。
真「予想出来るか……」
問題は大会が終わった後なんですよね…
ゾルド「運命の日がすぐ目の前と…」
シン「遠まわしに言うのもよせ…いい加減に」
勉強に集中しなければね、そろそろ。
一日6時間勉強しろとプレッシャーかけられましたから…
唯「うわー……(汗)
とりあえず、今後の事は考えないで、
明後日は頑張って下さーい」
さぁて、至上最忙のスケジュールの幕開けか。
6月29日(火)
……勉強中にブンブンうるせー!!
唯「い、いきなり何ですかぁ!?」
シン「いきなり叫ぶな…寿命が縮まる(汗)」
いや、先程からハエが部屋の中飛んでましてね。
多分、これ書いてる今もこの部屋の何処かに……
唯「ちょっとちょっとちょっと!!(汗)」
ゾルド「ハエはは……」
(場外から約一名跳び蹴りで乱入し、鈍い音が3回ほど続く)
マリア「こんなところで古典的な駄洒落言っている場合があったら、
ほったらかしている依頼片付けなさい!!」(更にハイキック1発)
あの……マリアさん。
ストレス解消中に悪いのですが、一人怯えてます(汗)
マリア「あ〜ら、ごめんなさ〜い」
唯「反省する気ありませんでしょ……(少し涙目)」
シン「何故彼女をここへ呼んだ」 いや、こっちも予想外で……
シン「兎も角、これ以上怒らせるとヤバイぞ…」 それは誰もが周知の事実……
マリア「何? 来ちゃ悪かった〜?」(怖い笑顔)
いや、なんでも……(なんでこういう時に限って副管理人さんが居ないんだよ…)
と……こんな時に限って……
マリア「ネタがないとは言わせないわよ〜」
ありますあります、ありますから(冷や汗)
シン「やりにくいな……」
唯「管理人さんと誰かさんの仲が悪くなった時以上にやりにくいよね」
最近、JAM Projectの新曲にハマりだしました。
スパロボMXのED曲である「約束の地」です。
スパロボのED曲はバラードと相場が決まっており、今回もそれに準ずるのですが、
今までとは違い、民俗音楽風になっています。
音程の高い管楽器(ピッコロと思われる)とフォークギターの伴奏で。
静かでゆったりとした感じですね。 JAM
Projectの曲の中では。
唯「一般的に有名な歌手の曲はあまり聴かないけど、
JAMだけは聴いてますね」
ホントそれだけですが……
しかし、この曲、聴けば聴くほどある情景が……
マリア「砂色の朝と赤銅色の夕焼けと青灰色の夜が巡りながら…」
はっきり言ってくれますね……
出始めが「荒野に落ちる太陽」だから余計に浮かぶことは浮かびますけど…
マリア「これで列車とかあれば完璧ね〜」
シン「…(完全に一人舞台になってるな、こりゃあ)」
ゾルド「お、俺が言う予定だった台詞……」
マリア「……もう少し寝てなさ…」
唯「やめて下さいって!!」
6月28日(月)
久しぶりにクラブに参加したら、
軽く左膝痛めました。
フォール「おい……今週土曜日までもつのか?(苦笑)」
なんとかもたせる(爆)
流石に怪我で引退試合出れませんは避けたいし。
唯「それだと、泣くに泣けませんもんね…」
真「受験でも体調壊してたら同じ結末が」
そこで受験を引き合いに出すなって。
十分それは承知している。
唯「兎も角、自分の体大切にしてくださいね」
フォール「疲労骨折という結果じゃ目も当てられぬぞ」
了解。
そういや、久しぶりにクラブに行ったわけだが、
顧問の先生からこんな一言が…
「(マイルリレーで)3分20秒切ってくれるんやろな?」
一人50秒のペースってことか!?
唯「また無茶言われましたね…」
どうにもこうにも、土曜日までに体調を元に戻していかないといけないのは確かです。
真「問題はその後だが…」
そーだよな。
体育大会までこの体力維持できるかどうか。
結構間が空くし。
フォール「今は目の前のことに集中したほうが良いぞ」
6月26日(土)
色々忙しかったから、しばらく更新すっぽかし状態……
とりあえず、SSの中間発表終わったしね、
唯「お疲れ様でした〜」
陸上部の後輩からも結構好評でした。
以前の中間発表も聞いていた2年は以前よりも分かり易いと言ってくれたし、
1年の後輩からは、感動したという感想が……
ゾルド「ガラにもない感想もらっちまって…」
唯「それは言いすぎでしょ」
てーか、めちゃくちゃ緊張しました〜。
これで肩の荷が下りた……
ところで、木曜日に書こうと思って書けなかったことが一つ。
この日に水曜日(23日)にとったトリビアの泉を見ていたのだが……
去年の夏から知っていたネタが93へぇってどういうことだよ!!
てーか、ここで紹介したぞ(03年8月27日)!! ここで!!
唯「その頃って、まだ私達が手伝っていない頃ですね」
そ、一人で愚痴っぽく日記書いてた頃(何)
奇しくも、その日もトリビアネタ書いた日だよ!!
なんの運命だ? これ……
真「……03年の2月にも運命感じなかったか?」
それとこれとは話別だろ!!
…って、いきなり登場するなって。
真「そろそろ7月も近いしな…」
あー、引退試合1週間後だな……
ゾルド「話逸らしたな…」
唯「管理人さんを精神的に攻撃しすぎだって、2人とも…」
6月22日(火)
えー、なんか色々とややこしく、
切羽詰っているときに…
????「待てぃ!!」
と叫んでいきなり正義節で乱入するのは止めてください、ロム兄さん…
おかげで思わず吹いたぞ……(何)
真「…副管理人さんも付き合わない」
フォール「以前の声優同じだし、依頼があったのでな…(苦笑)」
唯「頼まれると断れない性格ですからね、副管理人さんって」
人それを…
真「多大な迷惑と…」
唯「スト〜〜ップ!!(汗)」
フォール「私は別に気にしてはいないから止めろっての」
さて、気持ち新たに学校へ行って、
1時間目のチャイムが鳴って、先生が教室へ入ってきて、
物理の授業がいつも通り始まる……と思ったら……
唯「何かトラブルでも…?」
突如、教室の外から古典の先生が物理の先生を呼び出して、
なにやら会話が始まり……
1時間目(物理)と2時間目(古典)が入れ替わったことが発覚しました。
フォール「物理の先生、気づいてなかったのか?」
そのようです……
おかげで教室移動するハメになった、
のはまだ良くて、物理の先生しばらく彷徨ったらしく(何)
真「朝っぱらから何やってんだか……」
後だ……珍しいからってはしゃぐな(何)
唯「誰に言っているのですか…?」
あー、気にしない、気にしない。
さて、明日から通常通りとなるか……
フォール「最後に謎を残すな……」